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ナンだこれ、うますぎる。スパイス効いてます。

こんにちは、ShakeHands浜大津 広報担当です。 突然ですが、暑くなるとスパイシーなものが食べたくなりませんか? 私はなります。

猛烈に、なります。 というわけで、先日はネパール人スタッフさんが働くカレー店に行ってきました。 見るからに本格的なスパイスの香りが立ちのぼるお店で、注文したのは「カレー+ナン+サラダ+ビリヤニ」の黄金セット。 ナンは焼きたて、しかもおかわり自由。だけど…… 最初からおかわり不要なくらいの巨大サイズ。

カレーは本格的、さすが本場仕込み。

辛さの中に旨みがある、やみつきになるやつです🍛

ちなみに、サラダのドレッシングも地味に美味しい、どこか異国の香りがする。

油断すると主役に躍り出てきそうなくらいに個性的。 さて、この「本格スパイス」と「就労支援」、実はちょっと似てるな〜と思ったんです。 たとえば、ShakeHandsでは日々、デザインやイラスト制作を通じて障がい支援に取り組んでいます。ひとりひとりの個性(=スパイス)を大切にしながら、「その人ならでは」の味わい(=制作物)を引き出している現場なんです。 たまに「これちょっと強めすぎる?」というスパイス(個性)もあります。でも、そういうのって意外とクセになるんですよね。 一見すると「強い」けど、ちゃんと活かせば「深み」になる。これはスパイスでも、就労支援でも、同じだなって思いました。 スパイスの利いた人生。 スパイスの利いた仕事。 ShakeHands東京でもShakeHands大阪でも、そんな刺激的な日々が広がってます。 気になる方は、ぜひカレーでも食べながら、ゆる〜

 
 
 

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