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就労継続支援B型ShakeHandsです。この度、フランスの著名な国際通信社AFP通信社にて、弊社の活動に関する記事が全世界に発信されました!記事では、自閉症と診断された当事業所の就労性の方がどのようにして絵の才能を活かし、日本の厳しい労働環境の中でアニメーションスタジオでのキャリアを築いているのかについて触れられております。
また、当事業所が障がいを持つ人々に職業訓練と自信を提供し、彼らが専門的な環境で成功を収めることが可能であるという点が強調されております。
さらに、この記事に関わった早稲田大学教授で、メンタルヘルスと学習障害の専門家である梅永雄二氏は、「ASDの場合、上司や同僚との関係を難しくする症状が引き金となるため、抗うつ薬は効かない」と述べられ、また、「シェイクハンズが自閉症の学生に職業訓練を提供するハリウッドの米国アニメーションスタジオ「エクセプショナル・マインド」のような他の取り組みに影響を与えることを期待している」との評価をされています。
これもひとえに行政や各関係機関の方々のご支援あっての成果だと思っております。
弊社は引き続き、もはやハリウッドと並ぶ市場と言われ、海外に通用するジャパンアニメーションにて、イノベーションに取り組んでまいります。
今後も皆様の変わらぬご支援とご声援を賜りますよう、お願い申し上げます!
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