物価はマンネリ感より強し
- ShakeHandsメディアプロダクツ
- 6月2日
- 読了時間: 1分
こんにちは、ShakeHands広報担当です。
「昼食、気づいたら毎日同じもの選んじゃう現象」が起きた時、逆に一周まわって安心してる自分がいます。今日もあの店、あのメニュー、あの支払い額…。平日のランチにおける“既視感”って、もうちょっとでスタンプカード作れそうな勢いです。
とはいえ、物価高はその現象よりも力関係が上。もはや「好きなものを食べる」じゃなくて「胃袋と財布が協議して妥協した結果=ランチ」になる日々。このままじゃ、「同じランチ食べてるだけで、月イチ映画館行けてたのでは…?」とか思い始めてしまいそうです。
でもそんな日常でも、デザインやイラストを通して誰かの目に鮮やかな一色を足せるなら。ShakeHandsも、みんなの生活にちょっとした変化球を投げられる存在でいたいなあと、昼マック食べながら思いました(※本日の定番メニュー)。
「いつもと違う」が日常になってる、そんな現場もあるのです。
毎日同じランチでも、目の前の景色は変えられる。それって、ちょっとかっこいいかもしれません。




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