電車が止まって心も止まりかけた話。
- ShakeHandsメディアプロダクツ
- 9月8日
- 読了時間: 1分
大阪事業所スタッフのウシウサギです!
今週も月曜日がはじまりました。いや月曜日がきて今週もはじまりました、というべきか・・・?
朝の仕事場って、静かな戦いがありますよね。
つまり誰よりも早く出勤し、
誰にも気づかれずに椅子を整えたり雑務を消化し、なんなら備品をチェックしたり、
朝イチの雑談に備えて喉を温める──
それが、わたしの小さな使命、の、
……はずでしたが!
電車くん、動かず。
駅、ざわざわ。
私、車内から脱出かなわず。
あっという間に午前の予定がジェンガのごとく崩れ落ち、
用意してた段取りは「幻だったの?」とばかりに消滅。
人はこうして“無”を学ぶのね(おおげさ)。車内から遠くを見つめていました。🚉
でも不思議なことに、
午後にはなんだかんだ全部回収できたんですよ(力技で未来予知にするもよう)
明日は普通に通勤できるといいなあ〜。
私の朝のルーティンが恋しがってるから。🥲




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