あのアニメ映画に泣かされた夏

こんにちは、ShakeHands広報担当 チンアナゴです！

名前はちょっとふざけてますが、心はいたって真面目（ときどきユラユラ）です。 先日、映画館で某有名アニメ映画観てきました。

え？年齢ですか？

実はわたくし、半世紀ほど生きております（チンアナゴ換算）。

でも、年齢関係なく、泣くときは泣くんです。 公開３日目の映画館、びっくりするくらい混んでました。 「もうブームは終わったよね」って言ってる人、本当にそうでしょうか？ あの熱気、そしてあの涙。

あれはもう「ブーム」じゃなくて、「文化」。

日本の文化として、このアニメは根付いていると思いました。

映画を観て泣く。

それだけで終わりにするのはもったいない。 感動のエネルギーって、ものづくりに変えられるんです。 ShakeHandsでは、「好き」から始まる就労支援がどんどん生まれてます。 その人にとって大切なもの、大好きなものを軸にして、支援の形をつくっていく。

その一歩先に「就労」の未来があるなら、アニメだって、涙だって、立派な材料です。