メキシコ料理は元気のスイッチ。働く毎日にもサルサを。
- ShakeHandsメディアプロダクツ
- 5月7日
- 読了時間: 2分
こんにちは、Shake Hands 浜大津です!
◼︎メキシコ料理店の続き◼︎
テラス席に腰を下ろして、注文したのはタコス3種盛り。
それぞれ違う味付けで、見た目からしてもうエンタメ感がすごい。 白い玉ねぎ、緑のパクチー、紫の酢漬けオニオン。 まるでアート作品のようなプレートが運ばれてきて、心の中のデザイン脳がうなりを上げました。 そして、タコスを頬張って、口の中いっぱいに広がるスパイスとチキンの風味…。
サングリアで胃に流し込むと、「これはもう、祝祭なのでは?」という気持ちになります✨
おいしいって、元気になる。

そんなシンプルな真理を噛みしめる午後でした。 実はこの“タコス体験”、ShakeHandsの就労支援にも通じているなと思いました。
目の前の「できること」「やってみたいこと」に、わくわくしながら取り組むって、タコスにトッピングを選ぶのとちょっと似てる。 ShakeHands東京もShakeHands大阪も、利用者さん一人ひとりの「自分らしい働き方」を一緒に見つけています。 「障がい支援」って聞くと、堅いイメージを持たれるかもしれませんが、実際はもっと自由でカラフルで、美味しい発見に満ちた毎日です。 外で食べるタコスがうまいのと同じように、 自分のペースで“外に出る”ことも、すごく価値がある。 そんな風に感じたGWでした。 また食べに行きたいな。 いや、もう今日の夕飯もタコスにしようかな……(じゅるり)😋
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