皆さんが好きな、もしくはよくお世話になっている商品はありますか?
飲み物やスポーツ用品、画材や衣服など色々と思い浮かぶと思います。
そしたらその会社がどんな会社がどんな会社だったかを考えると、
ふっと浮かんでくるのは「ロゴ」ではないでしょうか。
今回はそんな知らず知らずのうちに覚えているロゴのデザイナーの中で
とりわけ有名な日本人デザイナーを紹介します!
①
佐藤可士和
ユニクロ、セブン-イレブン、新国立美術館 などのロゴデザインを手掛け、シンプルながらも印象的なデザインで知られています。 「無印良品」のブランドアイデンティティを確立し、シンプルで機能的なデザインの代名詞となりました。
②
永井一正
三菱UFJフィナンシャル・グループ、アサヒビール、JAグループ などのロゴデザインを手掛け、日本の伝統と現代性を融合させたデザインが特徴です。 長年にわたり第一線で活躍し、日本のグラフィックデザイン界に大きな影響を与えました。
③
亀倉雄策
東京オリンピックのエンブレム をはじめ、数多くのポスターや書籍のデザインを手掛け、日本のグラフィックデザインの基礎を築いた人物の一人です。 モダンで洗練されたデザインは、今もなお多くのデザイナーに影響を与えています。
④
水野学
TIGER、good design company などのロゴデザインを手掛け、ユニークで遊び心のあるデザインが特徴です。 プロダクトデザインも手がけ、デザインの多岐にわたる才能を発揮しています。
その他、ロゴについてもっと知りたい!という方は、こちらおすすめです!
https://webdesign-trends.net/entry/4372
https://matsumoto-g.co.jp/blog/flow_matsumoto_logo/
https://kyoto-ad-design.com/column/20210401/