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2020年3月6日、多機能型Shake Handsの教室内にて、若干29歳のサバイバルシェフの松原圭司さんに講義を開いて頂きました。
山奥で猟師をしたり、海沿いのダイビングショップで働いたり、自分で食肉処理場を作って運営したり…色々な活動をしている方なのですが…
とにかく濃いっ!!
「いかに日々の暮らしが恵まれているか」 「人間として生きるとは何なのか」そんなことを自問自答せずにはいられない講義となりました。何よりも驚いたのは、この文明社会の中で無人島に100日間もたった1人で本当に(テレビなどの番組ではなく)実行している人がいるということです。
無人島の暮らしについても、僕たち何も知らない人からすれば、ターザンとかめっちゃ暴れまくってそうなイメージがあったのですが、実際は悟りの境地のような方でした。 そして意外だったのは、無人島にいることで、とても臆病になったということ。
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